看護師採用サイト

看護部長ごあいさつ 

総合的に看護業務が学べます

当院は大正7年に開業し、2018年で100年を迎えた歴史のある病院です。急性期~慢性期までの医療、各種健康診断や療養、介護まで幅広く地域の健康を見守る役割を担っています。 救急から慢性期、訪問等様々な分野の看護業務がありますので、スキルアップに重きを置いている方にとっても充実した看護業務ができるでしょう。

制度・福利厚生も充実

当院は、皆様に安心して働いていただく環境をつくるために、様々な制度があります。結婚休暇、出生休暇(配偶者)、出産休暇、育児休業、育児時間、育児短時間勤務、介護休暇、介護短時間勤務等があり、その取得率は100%(希望者の)となっていて、仲間で協力して、看護業務に当たる文化が根付いています。

制度・福利厚生も充実

当院は、皆様に安心して働いていただく環境をつくるために、様々な制度があります。結婚休暇、出生休暇(配偶者)、出産休暇、育児休業、育児時間、育児短時間勤務、介護休暇、介護短時間勤務等があり、その取得率は100%(希望者の)となっていて、仲間で協力して、看護業務に当たる文化が根付いています。

資格取得の支援も充実

資格の取得についても応援をしています。例えば、一関准看護高等専修学校・一関看護専門学校の入学金や授業料などを貸し付けます。これらの費用は、5年間一関病院で勤務することで返済が免除されます。

子育ての方も安心して働けます

シフトが比較的融通が利きやすいのも当院の特徴です。子育ての方も御都合に応じて、柔軟に勤務時間を調整することもできます。

男性看護師も活躍しています

当院では多くの男性看護師が活躍していますので、男性も安心して働けます。

スタッフインタビュー

18歳・女性【2018年4月入社】

看護師の仕事を近くで見れるので、とても勉強になります。

仕事と勉強との両立はたいへんですが、学校はすごく楽しい。 授業では聞いたことのない言葉がいっぱいあり難しいですが、友達と教えあいながら毎日勉強しています。 仕事は覚えて、慣れ始めました。いろいろと教えてもらいながらなので、毎日楽しいです。 勉強は大変ですが、学校も仕事も楽しく、とても充実しています。

18歳・男性【2018年4月入社】

先輩や各部門のスペシャリストとのチーム・連携で、勉強も業務も深く学べ、すごく頼りになります。

わたしは宮城県大崎市古川から電車で一関まで通勤・通学しています。 朝は1時間ほど出勤し、主に患者さんの食事介助を行い、その後看護学校に登校しています。 学校の講義を終えると病院に移動し、1時間ほど仕事をした後、帰宅します。 正直、仕事と勉強との両立は簡単なことではなく、たいへんです。 しかし、一関病院では時間や業務などのサポートをしてくれます。 介護士の先輩は、介助を行ううえでの基礎知識や技術を一から丁寧に教えてくださいます。 看護師を目指すうえで、必要な基礎技術や病気などの知識を幅広く学ぶことができます。 学校では、幅広い年代の人たちと一緒に学ぶことができます。 そして、各部門のスペシャリストの方々が講義を行ってくれるため、深く学ぶことが可能です。 最後に、学校や仕事場では、不安なこと、たいへんな事が数多くあります。 しかし頼れる先輩たちの存在があり、チームと連携で勉強も業務も行っています。

一関病院について

創業:1918年
総病床数:199床
一般病床 139床 (救急・手術・治療)
職員数:229名(R5.8.1時点)
所在地:岩手県一関市大手町 3 -36 オフィシャルサイト:https://www.ichi-hp.jp/

スタッフアンケート

看護師になろうと思ったきっかけを教えてください。

  • 幼い頃病気になった時祖父につれていってもらった診療所にこわいけどとてもおもしろい看護師さんと、優しい看護師さんがいてその二人と病院特有の消毒液の臭いが好きだった思い出があります。この思い出が一番最初に「看護師さんになりたい」と思ったきっかけだと思います。
  • 幼稚園の時に入院し、担当の看護師が優しかったことが印象に残っていた。また、身内に看護師が多く、身近に感じていた。高校3年で進路を決める際、バブル経済がはじけた後だったこともあり、資格が欲しいと考え、看護師になろうと思った。
  • 看護師になろうと思ったのはなんとなくで、特に大きなきっかけはありませんでした。そのため大学に入っても臨床が想像できず、勉強をしていても面白いと思えませんでした。しかし、実習が始まって、目の前にいる患者さんの病態を考えて、看護ケアを実践する必要性がでてくると、これまで勉強してきたことがつながってきて、とても面白くなりました。 皮膚・排泄ケア認定看護師を目指したきっかけは、産休明けに「WOCセンター」という場所に配置されたことです。それまで、人工肛門増設術後の患者さんのケアに携わった経験はありましたが、それだけの知識や技術ではWOCセンターを受診する患者さんのケアを十分にできず、無力感を強く持ちました。もともと、何かしらの専門分野に進みたいと思っていたこともあり、WOCNを目指すことにしました。
  • 高校生の時にテレビで医療の現場の番組をみて興味を持ちました。
  • 私の姉が准看護師をしていて、私は看護師がむいている、絶対に看護師になるべきだと勧めてくれたのがきっかけです。
  • 人の助けになる仕事がしたいと思った時に、生涯を通じて役に立つ資格かなと思いました。
  • 高校生の頃、家族の死がきっかけで人を助ける職につきたいと考えたから。
  • 父親が入院し面会に行った際に対応してくれた看護師さんを見て、憧れました。高校での職場体験で実際に触れる中で看護師の仕事に興味を持ち、この道に進もうと思いました。
  • 小さいころから人の世話をするのが好きでした。近所の施設のボランティアに参加していき、さらにその想いが強くなり看護師を目指しました。
  • 地域の高齢者の方々と関わることが昔から好きでよくお世話になっていました。そんな方々の役にたつ仕事がしたいと思い、この仕事を選びました。
  • 高校生の頃、けがで入院をし、その時1番最初に対応してくれたのが男性の看護師さんでした。その看護師さんの優しさに憧れて看護師を目指そうと思いました。
  • 私は高校で介護を学んでいました。その際に、医療行為の幅の広さを知り、介護だけでなく医療を学びたいと思ったのがきっかけです。
  • 母が看護師だったので看護の仕事に興味を持ちました。家にいるときでも患者のために働いている姿を見て私も人と関わることができて、人のためになる仕事がしたいと思い、看護師になりたいと思いました。
  • 知り合いの看護師さんに今からでも学校通ったらいいよと声をかけてもらい、興味を持ち始め、看護補助者として一関病院へ就職し、そこで、看護師の仕事を知り、こんなに必要とされる仕事をしている人がいる、そのことに憧れ、志すようになりました。
  • 幼い頃に入院した時に優しく接して下さった看護師さんに憧れました。その後高校で「ふれあい看護体験」や病院で職場体験を通して看護師という仕事に興味を持ち、また人の役に立つような職業に就きたいと思っていたことから看護師になろうと決意しました。

一関病院で働こうと決めた理由はなんですか。

  • 30年も前の事なので今のようにネットを開けば情報がすぐわかるという時代ではありませんでしたが、二人の祖父が癌でお世話になり、自分もここで働きたいと思ったのと、とてもすてきで憧れていた看護師さんがいたからです。
  • 出産後、開業医で働いていましたが、もっと多くの事を学びたいと思った時に、以前一関病院で働いていた上司にすすめられました。一関病院は務めているベテランの看護師が多く、とても頼れる先輩方です。仕事だけでなく、育児や家族が病気になったときにも親身になって相談にのって下さり、助けられて仕事をしていると感じています。
  • 子供が幼く、地元ではないため就職することにも迷っていたところ、訪問看護師が良いのではないかと、看護協会の方や派遣会社の方に勧められた。他の病院も面接を受けたが、所長と一緒に働きたいなと思ったので、一関病院を選んだ。
  • 子供の迎えなどがあるため、自宅から近い職場を探していました。当初は正職員での採用を希望していましたが土曜勤務が難しいため断念し、パートで採用してもらいました。一関病院でのパート採用では、勤務時間や勤務日を相談して決められるため、子育て世代にはありがたいと思います。
  • 地域に根ざしている病院で色々な診療科があり色々と勉強できると思いました。
  • 看護学校から勧められたので
  • 同じ年代の職員の方がたくさんいて。見学した際に雰囲気が良かったので。
  • 実習先でもあり、先輩方とも面識が有り働きやすいと思ったから。
  • 自分が出勤できるのが平日の日中のみでしたがそれでも大丈夫と言っていただけたから。
  • 自分の祖母が入院したことがあり、長い歴史のある病院でもあり安定して働くことが出来ると思ったから。
  • 学生のころから勤務していて職場の方々の人間関係がよく、学生の私にも優しく指導してくださり良い印象を受け、この病院を選びました。
  • 高校生の頃、リレーフォーライフに会議から参加させていただき、一関病院との関わりが多かった。また、インターンシップでも一関病院に来て学ばせていただいたので、一関病院で働こうと思いました。
  • 一関にある病院の中で高度な医療や幅の広い分野で働きながら学べると考えたからです。
  • 自宅から近いため、家から通うことができて、学校も近いからです。
  • 私ははじめ看護補助者として一関病院へ就職し、准看護学校、看護学校と勤務しながら通わせていただきました。職場の方々の理解とご協力により、資格所得し、スタートが切れるのでそのまま一関に務めさせてもらおうと考えました。
  • 幼い頃にお世話になったことや高校の先輩もいらっしゃったというつながりがあったため

現在の仕事について教えて下さい。

  • 主に呼吸器疾患の患者さんが多い病棟で勤務しています。知識を深めるため、呼吸療法認定士の資格を所得しました。ベンチレータ、NPPV、CPAP、ハイフローセラピーと酸素療法も多種多様で呼吸器装着患者さんが常に複数名おり忙しくたいへんですが、多くの事を学ぶことができ、毎日が充実しています。
  • 外来で勤務しています。様々な診療科で勤務し大変なことも多いですが、その分幅広い経験をすることができ、毎日勉強になります。また、複数の科に通院されている患者さんに対しては、各科の情報だけでなく総合的にかかわることができ、スタッフ間の情報共有もスムーズに行うことが出来ています。消化器外来では糖尿病の患者さんの継続した治療の難しさを感じいわて糖尿病療養指導士の資格をとるきっかけとなりました。医師、薬剤師、栄養士と連携して患者さんにかかわっています。
  • 訪問看護なので概ね一人で訪問するため何もなく過ごしているかと、毎回緊張しながら向かっている。自分の知識や技術の未熟さに、申し訳なさや、これでいいのかと不安になることも多いが、ご本人や家族の皆さんと相談しながら行っていくのは楽しいと思っている。
  • 外来で勤務しています。ストーマサイトマーキングやストーマ処置があれば、病棟や外来等に行って処置しています。また、月2回の褥瘡回診に参加しています。
  • 訪問看護で勤務しています。利用者様の関わり方や内容など十人十色で本当に難しいです。基本的にはその場で判断をしなければいけないので日々勉強です。
  • 外来では忙しい中でも患者さんに関わり、一緒に考え、悩んでなど充実感ありました。今はサクション・経管・体交の繰り返しの日々でなんだろうなぁと思う日々です。
  • 外来で勤務をしています。色々な処置や検査等に入らせてもらい、初めは戸惑ったり、不安が大きいですが、それ以上に自分の学びや経験につながり充実しています。
  • 忙しい時もありますが、毎日が刺激的です。
  • 一度臨床から離れていたので覚えるのが大変ではありますが、忙しい中で先達方からその都度教えて頂いて勉強になっています。仕事は忙しいですし、落ち込むこともありますが、お互いに相談したり、話せる仲間がいて心強いです
  • 手術室で勤務しています。知識が必要となる部署ではありますが、自分の知識力・技術力を発揮でき、やりがいのある仕事だと思います。
  • 毎日とても忙しいのですが、人間関係がよく、たくさんの学びがあり充実しています。
  • 療養病棟で勤務しています。看護学校に通いながら仕事をしており、夜勤もしていますので、とても大変です。しかし、働きながら学ぶことができるのでとても充実しています。
  • 病棟で勤務しています。忙しいので大変です。毎日新しいことを知ることが出来るので充実しています。
  • 混合病棟(総合診療科、緩和医療科、外科、消化器科、婦人科、眼科)であり覚えることが多く、忙しい日々ですが、あらゆる経験を積み、振り返ることで成長していきたいと考えています。
  • 病棟で勤務しています。まだまだ覚えることがたくさんありますが、充実した日々を過ごしています。

看護師になってよかったことはなんですか。

  • 患者さんご家族から感謝の言葉をもらった時。 自分の子育て、家族が病気になった際 看護師のスキルが役立ったこと。 不況に強く安定した収入を得られること。(友人からリストラがなくて羨ましがられた)
  • 患者さんとお話しさせていただいて、つらいことや悲しいこともありますが、患者さんが病気と向き合い一緒に治していこうと思ってもらえた時によかったと思います。また、自分の地元の病院なので自分のお世話になった方などに直接かかわりお役に立てることはうれしいと思っています。
  • 病気やけがなどという一人の人の大きな出来事の中で、どうしたらよりよく過ごせるのかを、本人や家族と一緒に考えていけること。仕事から離れても、資格があるため、もう一度戻ってこれること。
  • 人の人生をみれる事、生死に立ち会うことが出来ることで「人生の学びが多くなること」
  • 色々な患者さんに出会い、本当に色々なことを教えてもらいました。失敗したこともありますが、笑顔で「ありがとう」と言ってもらえた時や、私との関わりで「良かった」と言ってもらえた時。頑張ってよかったなと思います。
  • 色々な職種の方々と患者さんに関われたりして、その患者さんを少しでも支えられているのかなと思うとよかったなと思う。人と人とのつながりを感じられて良い。
  • あまり景気に左右されない。患者さんの笑顔。
  • 大変なことが多いですが、感謝の言葉を頂けたときはこの仕事についてよかったと感じます。
  • 患者さん、家族に「やさしくしてくれてありがとう」という言葉が聞けたときです。自分が言ってきた看護で誰かを安心させることができたかなと実感しできました。
  • たくさんの患者さんと関わりを持つことで、自分の考え方や物事のとらえ方が良い方向に変わったことです。
  • この仕事について患者さんから感謝されることが多く、「ありがとう」という言葉がとても励みになり、すごくやりがいを感じることが看護師になってよかったと思いました。
  • 無機質ではなく、日々発見、学びがあること。
  • 患者様が回復し笑顔になっていく姿を見られることが嬉しく、やりがいを感じます。また、人の事を考えながら行動できるようになったと思います。

募集要項

項目 #6
応募資格正看護師
給与月給 251,900円~339,600円
基本給:201,500~266,200円(※経験年数に応じる)
夜勤手当:50,400円(12,600/回 月4回で計算)
資格手当:0~23,000円
給与備考想定年収 3,526,600円~4,740,700円
待遇▪賞与年2回(7月、12月)
▪社会保険完備
▪交通費規定内支給(上限30,000円まで)
▪制服貸与
▪定年65歳(再雇用制度あり)
勤務① 7:00~16:00
② 8:30~17:30
③ 11:00~20:00
④ 16:30~9:30
(休憩60分)
※2交代制
※勤務日はシフトによる
休日シフト制
※変形労働時間制導入(年間休日115日)
長期休暇・特別休暇有給休暇、夏季休暇・冬季休暇、慶弔休暇、罹災休暇
産休・育休、生理休暇、子の看護休暇、介護休暇
試用期間6カ月
勤務場所病棟(2階/3階)、外来、訪問看護ステーション
メッセージ当院は、急性期~回復期までの医療、各種健康診断や療養、介護まで幅広く地域の健康を見守る役割を担っています。救急から回復期、様々な分野の看護業務がありますので、スキルアップに重きを置いている方にとっても充実した看護業務ができます。
看護部の取り組みとして、資質向上のための役割別・年代別の教育プログラムを実施しております。
また、新卒採用・中途採用共にプリセプター制度を採用しており、ブランクある方でも安心して働けます!私たちと一緒に地域医療を支えていきませんか?
ご応募お待ちしております!
応募資格准看護師
給与月給 208,500円~293,000円
   基本給:168,500~233,000円(※経験年数に応じる)
   夜勤手当:50,400円(12,600円/回 月4回で計算)
   資格手当:0~23,000円
給与備考想定年収 3,048,100円~4,223,300円
待遇▪賞与年2回(7月、12月)
▪社会保険完備
▪交通費規定内支給(上限30,000円まで)
▪制服貸与
▪定年65歳(再雇用制度あり)
勤務① 7:00~16:00
② 8:30~17:30
③ 11:00~20:00
④ 16:30~9:30
(休憩60分)
※2交代制
※勤務日はシフトによる
休日シフト制
※変形労働時間制導入(年間休日115日)
長期休暇・特別休暇有給休暇、夏季休暇・冬季休暇、慶弔休暇、罹災休暇
産休・育休、生理休暇、子の看護休暇、介護休暇
試用期間6カ月
勤務場所病棟(2階/3階)、外来
メッセージ当院は、急性期~回復期までの医療、各種健康診断や療養、介護まで幅広く地域の健康を見守る役割を担っています。救急から回復期、様々な分野の看護業務がありますので、スキルアップに重きを置いている方にとっても充実した看護業務ができます。
看護部の取り組みとして、資質向上のための役割別・年代別の教育プログラムを実施しております。
また、新卒採用・中途採用共にプリセプター制度を採用しており、ブランクある方でも安心して働けます!

 

私たちと一緒に地域医療を支えていきませんか?
ご応募お待ちしております!